2024年が明けて
本格的なお仕事は明日からスタート♡
その前日の今日
2024年の最初は
大好きな大好きなピアノレッスンを
スケジュールに入れました♡⋆。✩ ☪︎˚
先生いつもフレキシブルに
快くご対応してくださり
ほんとうにありがとうございます♡^^
ピアノの歴史って⋆。✩ ☪︎˚
chat GPTさんに聴いてみました♡
ピアノの歴史は、1700年初頭にイタリアで始まりました。イタリアの楽器製作者、バルトロメオ・クリストフォリが最初のピアノを発明したとされています。この楽器は、それまでのチェンバロやクラヴィコードとは異なり、鍵盤を強く叩くことで音の強弱を自在に操れる特徴を持っていました。
18世紀に入ると、ピアノはヨーロッパ全土で人気を博し、様々な改良が加えられました。この時期の著名な製作者には、ドイツのゴットフリート・ジルバーマンやイギリスのジョン・ブロードウッドがいます。彼らは、ピアノの音量や音色を向上させるために、鍵盤の数を増やしたり、弦の配置を改良したりしました。
19世紀には、ピアノはさらなる進化を遂げます。アメリカの製造業者であるスタインウェイ・アンド・サンズは、現代のピアノに近い形の楽器を製造し始めました。彼らは、新しい材料を使用し、製造方法を革新することで、ピアノの音質と耐久性を飛躍的に向上させました。
20世紀に入ると、電子ピアノやデジタルピアノが登場し、ピアノ音楽の世界はさらに広がりました。これらの新しい形のピアノは、トラディショナルなアコースティックピアノとは異なる利点を持ち、さまざまな音楽のジャンルや演奏スタイルに適応しています。
今日では、ピアノは世界中の家庭やコンサートホール、学校などで広く使われており、クラシック音楽からジャズ、ポップスに至るまで、多岐にわたる音楽ジャンルの中心的な楽器となっています。
だそうです♡
うん、やっぱり賢いね。
いつも頼りになります♡
最近、専ら頼りっぱなしのchat GPTさま♡
キュン♡ですほんとうに^^
ずっとずーっと大好きだったピアノ♡
わたしは幼い頃からずっとピアノのおけいこへ
通っていたのですが
当時お世話になったあるひとりの先生が
とてもヒステリックな先生で…
先生のごきげんによって、
わたしの手の甲にえんぴつを刺してきたり
それはそれはもうこわくって…(泣
よく、英語は好きなんだけれど
英語の先生を好きじゃなくて
英語自体から遠ざかるようになり…
気づいたらもう
お勉強しなくなっちゃった
ってありますよね。。。?
まさにわたしもそのような感じで
大好きだったはずのピアノから
気づいたら
遠ざかってしまっていて。。。
でも!
やっぱりピアノの音は
ずっとずっと大好きですし
クラシックもオーケストラも
ずっとずっとずーーっと大好き!!!
ですので
いつか時期が巡って来たら
あらためて
リスタートしたかった
だいすきなピアノレッスン♡
素敵な先生との出逢いも
このタイミングで
巡ってきてくれたおかげさまで
ピアノレッスンが叶ってる今♡
とーーってもしあわせなのでございますー♡♡♡
ずっと叶えてあげたかった “だいすき♡”
やっぱり幼い頃から大好きなことは
許可を出してあげたいですよね♡
“思う存分、やっていいよ♡”
“上手でも下手でも、だいすき!って感じられること
どんどんやってみよう♡”
どんなバックグラウンドがあれ
幼い頃からずっとわたしがだいすきだったことは
ちゃんと叶えてあげたい♡
それも
わたしがとってもうれしい形で♡
もしくは
想像を超えるほどの嬉しすぎる形で♡^^
とにかく。
世界で一番大事なわたしへ
どんなことをもすべてを
許可してあげられたら
そんなしあわせなことはないよね♡
今もベートーヴェンの
ピアノソナタ8番「悲愴」第二楽章を聴きながら
blogを綴らせてもらえているこの時間が
ほんとうにしあわせ♡♡♡
うっとりしちゃいます♡^^
世界で一番だいすきなわたし♡
いつもわたしの夢を
アッサリ♡叶えてくれて
ほんとうにありがとう♡⋆。✩ ☪︎˚✩:*:・
love always.
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